Sunday, July 22, 2012

飛んでレユニオン ランディゴ来日公演のお知らせ

ホームページの方では既にお知らせしていますが、ランディゴの来日についてお知らせするのを忘れていました。

ランディゴは、レユニオンでも若い世代から圧倒的な支持を受けているマロヤのグループです。マロヤは2009年にユネスコの無形文化遺産にも登録された、島の伝統音楽です。
ルーレー(ラム酒の樽)、ピケ(竹の打楽器)、カヤンブ(サトウキビの茎で組んだパーカッション)といった楽器を中心としたアコースティックなアンサンブルに、ヴォーカルとコーラスが絡みます。リズムは8分の6拍子のポリリズムで、哀愁とグルーヴをあわせもつ独特の音楽です。

カヤンブにオリヴィエがサインしてくれた!
ランディゴはそのマロヤに、西アフリカの打楽器なども加え、独自のスタイルを作りだし、ヨーロッパやアメリカでも話題になりつつあるグループです。リーダーのオリヴィエはフェラ・クティから大きな影響を受けいて、持続するグルーヴ感も聞き所です。


バックステージでのランディゴ
今回彼らは、FUJI ROCK FESTIVALへの出演が決まり、8人のフル編成で来日します!

■FUJI ROCK FESTIVAL 2012
2012年7月27日(金)"Crystal Palace"
2012年7月28日(土)"Orange court"

そして彼らの強い希望によって、東京単独公演も決まりました!

2012年7月29日(日)18:00 open / 19:00 start 前売3,500円(1drink付)/ 当日4,000円(1drink付)

目の前であのパーカッション・アンサンブルが聴けるなんて、凄いことです。
レユニオンのライヴでもそうでしたが、とにかくルーレーやドゥンドゥンなど、低音系太鼓の音圧が半端じゃないんです。体が震えるほど響いてきます。

右の薄い長方形の楽器がカヤンブ

是非、彼らの「生音」グルーヴを体験して欲しいと思います。それでは、会場でお会いしましょう!


「飛んでレユニオン」特設ページもオープンしています。そちらも是非ご覧下さい。

massamba

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Friday, July 20, 2012

飛んでレユニオン on the radio!

田中美登里さんがMCを務めている『トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ』にゲスト出演します。生放送ではないのですが、今年6月に行って来たレユニオンの話しを、たっぷりしてきました。レユニオンの最新音楽も厳選してかけます。

昨年もレユニオンの話しでゲスト出演しましたので、今回は「続・飛んでレユニオン島」というタイトルになりました。

音楽の話しだけではなく、食べ物やお酒の話しなどもしてきましたので、どうぞお楽しみに。

放送時間がだけがネックですが、面白い内容になっていると思います(自画自賛?)。

■『トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ』
放送日:7月22日(日)午前4時〜5時 K-MIX(FM静岡)
7月22日(日)午前5時〜5時45分 TOKYO FM & radiko.jp
7月22日(日)午前10時〜11時 MUSICBIRD Cross Culture
7月22日(日)午後11時〜午前0時 MUSICBIRD Cross Culture
*radio.jpは首都圏限定インターネットラジオ
*MUSICBIRDはTOKYO FMグループの高品質CS衛星デジタルラジオです。クラシック、ジャズなどジャンル別に多数のチャンネルがあり、これを聴くには専用のチューナーとアンテナが必要です。お問い合わせはtel : 03-3221-9000


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Wednesday, July 4, 2012

レユニオン島の音楽夜会のご報告と上映会のお知らせ

先月23日と24日に大阪ショヴィ・シュヴァと神戸のらまる食堂で『レユニオン島の音楽夜会』があり、レユニオンの最新映像などを携えて関西に遠征してきました。

ショヴィ・シュヴァに来て頂き、有り難うございました!
現地買い付けのCDも販売しました。
ランディゴやダニエル・ワローのデビューCDなども。
ショヴィ・シュヴァはブラジルのレコードやCDそして雑貨なども並んでいる
大人の遊び場みたいな楽しい所でした。
6月の初めにレユニオンで撮って来たダニエル・ワローやクリスティーヌ・サレム、そしてランディゴらの最新ライヴ映像とレユニオンについてのスライド・ショーなどでまとめた前半に、後半はランディゴがブラジルのバイーアをツアーした時に撮影された『CREOLE COUSINS』というドキュメンタリー映画の上映会という内容でした。

のらまる食堂はこだわりのお茶がお手軽な価格で味わえる、
これまた気持ちの良い場所でした。

字幕のデータに不具合がおきたり、上映直前になって映写機が壊れるといったトラブルなどもあり、来て頂いた方々にはご迷惑をおかけするところもありましたが、何とか終えることが出来ました。

畳に座ってくつろぎながらの会となりました。
『CREOLE COUSINS』上映中
なかなか日頃目にすることのないレユニオンの風景や、多彩なミュージシャンたちのライヴ映像から、レユニオンの音楽シーンの面白さを少しでも知ってもらえたのではないかと思います。

今週末にはアララギ(谷町空堀)で『CREOLE COUSINS』の上映会とカレーがセットになった、お得な会も予定されています。今回私は行くことが出来ませんが、ライヴ映像などはあらたに編集しなおしました。プランテーションの丸橋さんが弁士として熱く語ってくれるはずです。


↑こちらは『CREOLE COUSINS』の予告篇です。

もし今週末予定が難しくても、下記日程もありますので、是非ご覧になって下さい。
ブラジル音楽ファンの方にも是非見てもらいたいと思います。

7月21日(土)フュテュロ(西区北堀江)
7月22日(日)わのわカフェ(阿倍野)

上映&カレーの会についての詳細はこちらからどうぞ。


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Tuesday, June 26, 2012

再び「飛んでレユニオン」DAY2 PART1

今回再びレユニオンにやってきたのは、昨年同様IOMMASAKIFOが目的です。
IOMMA(The Indian Ocean Music Marketの略 日本語に訳せばインド洋音楽見本市という意味)は、レユニオンを中心としてインド洋の様々な音楽を知ってもらうというのが大きな目的です。

青空ミーティングが良く開かれる中庭に掲げられたフラッグ
その他にもそのマーケットの特殊性、フェスティヴァルの作り方、他地域とのビジネスの現状報告など、かなりつっこんだ内容のカンファレンスなどもプログラムに組み込まれています。

もちろんビジネスがメインですから、一番熱気があるのは、やはり個別の商談です(アーティストの売り込みや様々な交渉事などなど)。とはいっても熱帯の島なので、外でベンチに座りながらというスタイルも多く、どこがのんびりとしています。


また今年は南アフリカの音楽が大きなテーマの一つになっていて、数多くの南アフリカのアーティストたちがやって来ていました。

インド洋最大の音楽フェスティヴァルであるSAKIFOは今年で9回目。年々規模も拡大していて、今年は過去最大の人出だったとか。SAKIFOについてはまたあらためて紹介します。

さて、いろいろな話しで一杯になった頭を心地よくほぐしてくれるのが、夕方から企画されているいろいろなライヴです。何と言ってもこれが一番の楽しみです。

今日は島の北西部に位置するル・ポールという街の近くにあるカバルドックというところでライヴが予定されています。
カバルドックは、スタンディングで恐らく1000人は入ると思われる、レユニオンでも有数のライヴハウスです。

ポスターもお洒落です
アルチュールHやジャマイカ・オール・スターズの名前も見えます

これまでもそうそうたるアーティスト達が出演してます。壁一面にポスターが貼ってあり、なかなか壮観です。その本の一部を紹介しましょう。
ジルベルト・ジル
活動休止前のゼブダも!
フランスで人気のイスラエル・ヴァイブレーション
マロヤの重鎮、フィルマン・ヴィリイのポスターも
これはデザインが秀逸ですね
まずはノドを潤そうと思ってバー・カウンターに行ったら、そこでとんでもないものを発見しました!


何と「マロヤ」という名前の、炭酸アップル・ジュースがありました!
マロヤはレユニオンのアイデンティティとも言われる伝統音楽なのですが、それをこんな商品名してしまうとは?とにかく驚きました(ちなみにもう一つの代表的音楽である、セガの名前を付けた"セガ・コーヒー"や"セガ・レモン"というのもあります)。

マロヤという言葉には、奴隷時代を思い出させるネガティヴなイメージがあるとされてきました。しかしこうやって商品名になるということは、かなりマロヤに対するイメージも変わってきたのかも知れません。やはりユネスコの無形文化遺産に登録されたことも大きかったのでしょうか。

ちょっと長くなってしまったので、ライヴについては次回レポートすることにします。

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Thursday, June 21, 2012

レユニオン島の音楽夜会

さていよいよ今週末、大阪と神戸で「飛んでレユニオン・プレゼンツ レユニオン島の音楽夜会」が開かれます。

レユニオン第二の都市サン・ピエールの街角で
レユニオンの音楽を中心としたトークショーと、今年のフジロックに出演が決まっているランディゴのドキュメンタリー映画"CREOLE COUSINS"(彼らがブラジルのバイーアをツアーしたときの旅映画です)の上映会という内容で、耳と目でレユニオンの面白さを知ってもらおうという企画です。

サン・ピエールの街
実はこの企画に関連して、大阪と神戸ではレユニオンの写真展も開催されています。
また"CREOLE COUSINS"の上映会も各所で行われます(詳しい情報はこちら)。
のらまる食堂(神戸)での写真展の様子(6月24日まで開催中です!)
COOZY'S(北浜)での写真展の様子(6月1日〜8日)

また「レユニオン島の音楽夜会」には、ランディゴのリーダー、オリヴィエからプレゼントされた、マロヤを象徴する楽器ともいえるカヤンブを持って行きます。カヤンブを演奏してみたい方も是非いらして下さい!
意外と大きいんです!
今回オリヴィエには初めて会いましたが、本当にナイス・ガイでした。祖先へのリスペクト、そしてマロヤ音楽への深い愛情といった彼の真摯な態度に、深い感銘を受けました。まだ29歳ですが、これからが本当に楽しみなアーティストです。

元メンバーと談笑するオリヴィエ

なお、当日はほんの少しですが、レユニオンで仕入れてきたCDも販売する予定です。こちらもお楽しみに。
それではショヴィ・シュヴァ(大阪)と、のらまる食堂(神戸)でお会いしましょう!

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Wednesday, June 20, 2012

再び「飛んでレユニオン」DAY1 PART2

夜明け前にレユニオンに到着。ホテルに着いたのが朝の8時半。
そして夜には主都サン・ドゥニ近郊のLe MOCA(Montgaillard Culture et Arts)でレセプション・パーティーとライヴが予定されています。初日からいろいろとスケジュールが入っていて、去年以上に忙しくなりそうな予感がしました。

サン・ピエールは暑いくらいの天気だったのにもかかわらず、Le MOCAのある地域は涼しいというよりも寒いくらいの気候だったので、本当にびっくり。長袖どころかセーターが欲しいくらいでした。やや内陸に入った山の中腹というところでしたが、こんなにも気候が違うとは! 

今回はじめてLe MOCAというところに来たのですが、多目的ホールなどの他に展示室もあり、そこで世界の黒人音楽を紹介する企画展が開催されていました。


映像をメインとした展示だったのですが、その見せ方がとても凝っていました。極力文字による情報を少なくして、マルチスクリーンやスライドなどを駆使した方法で、見るというよりも、感じることを狙ったかのような演出が新鮮でした。また音声でいろいろな情報(音楽なども)を得られるようになっていて、ヘッドフォン・セットを入り口で借りるという方法がとられていました。

内容の方もブルーズのミュージシャンから、フェラ・クティなどアフリカのミュージシャンまで網羅していて、企画はワールド・ミュージックのフリーペーパーやネットでも知られるMONDOMIXで、レユニオン県政府などがサポートしていました。

会場を案内してくれたとても親切な担当者も、サポートしている組織の一つRun Musicの人でした。Run Muiscは、レユニオンをはじめとして、インド洋の様々な島の貴重な音源やアーティストたちの録音をCDとして発売しているTakambaというレーベルを運営していることでも知られています。



さて、楽しみにしていたライヴ(野外ステージでした)の方はレユニオンのイザという女性歌手とアフリカはスワジランドのボロジャという二組のアーティストが出演しました。

イザは以前からネットで聞いていて、マロヤをベースにしながらも良い意味で聞きやすくポップなサウンドを目指している気になる存在でした。親しみやすい声とちょっとたれ目系の可愛らしさも魅力です。



ライヴでは意外にも(?)かなり情熱的な歌と演奏を披露してくれました。途中アラン・ペテルスの名曲"Rès la maloya"を、ギターの弾き語りでしっとりと聞かせてくれたのは嬉しかったです。

二組目のボロジャはスワジランド出身。私もスワジランドの音楽を聞くのはこれが初めてでした。ギター、ベース、ドラムスにキーボードとコーラスという編成でしたが、複雑なリズムの曲があるかと思えば、80年代ロック風となんだか懐かしさを感じさせるサウンド。基本的にはかなりロック色が強かったです。


ボロジャの演奏の途中から雨が降り出して(それも冷たい雨でした!)、熱演にもかかわらずちょっと残念なことになってしまいました。

明日からはいよいよ、本格的なカンファレンスやミーティングが始まります。


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Monday, June 18, 2012

再び「飛んでレユニオン」DAY1 PART1

5月28日から6月6日まで、昨年に続いて再びレユニオンを訪れました。
レユニオンはマダガスカルの東に浮かぶ小さな島。インド洋の真珠と呼ばれるこの小さな島は、フランスの海外県なので、貨幣はユーロ。公用語もフランス語です。フランスなので短期滞在ならVISAも必要ありません。

残念ながら日本からの直行便はないので、昨年同様バンコク経由で行きます。



成田からバンコクのスバルナブーミ空港まで約7時間半。そして空港で待つこと約9時間。午前1時にようやくレユニオンへ向けてAir Austral航空の飛行機が飛び立ちました。

インド洋の島々とフランスを結ぶAir Australの飛行機はかなりくたびれていて、あちらこちらにガタが来ているのですが、こんなアメニティグッズがもらえます。靴下が入っているのが面白いですね。



スバルナブーミ空港からレユニオンのローラン・ギャロ空港までは約6時間半。午前5時過ぎにようやくレユニオンの空港に到着。まだ空港も真っ暗です。



今回は島の南部に位置するサン・ピエールという街の近くのホテルに滞在します。
空港は島の北部にあるので、海岸沿いをバスで移動します。サン・ピエールの街に近づく頃にはようやく陽も昇って強い陽射しが。真ん中に見える塔はヒンズー寺院の塔です。



というわけで、ホテルに着いたのは午前8時半頃。朝食を食べて、早めに部屋に入れてもらいました。これから1週間、このホテルをベースに、レユニオンの音楽を巡る仕事が始まります。



ちなみにこのホテルは、レユニオンならではのクレオール・ハウスの意匠を取り入れていて、屋根の先端にレースのフリルのような装飾が付いてます。
何とこの装飾、いわゆるホームセンターのようなところで、ロールの状態で売られているんですね。お値段は1メートル約2000円弱程でした。


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Sunday, March 18, 2012

藤原邦久さんとMETAの関係は?

ようやくジャケットデザインも決まって、いよいよ発売に向けて作業が急ピッチで進んでいる『ニッポンジャズ水滸伝』。ジャケットを公開したところ、「素敵!」という反響を数多く頂きました。



そこでデザインをして頂いた藤原邦久さんのことを、少しだけご紹介したいと思います。

フリーのイラストレーターとして長い経歴をお持ちですが、大の音楽好きの藤原さんだけあって、ジャケットデザインも数多く手がけています。

最近でもあきれたぼういず宮川左近ショーなども藤原さんのデザインです。



また少し前になりますが、故中村とうようさんが監修した一連のシリーズのデザインもありました。個人的にはブルース・ミュージシャンのスリーピー・ジョン・エスティスのジャケットがお気に入りでした(一番下のCD)。


そして、藤原ワールドを語る上で『南へ行った町』(C・キング作 河野一郎訳 藤原邦久絵)を避けて通るわけにはいかないでしょう。旺文社創作児童文学として発売されたこの本は数多くの挿絵も藤原さんが描いています。


ちなみに旺文社文庫の『ちょっと面白いハワイ通信』(正・続)(マーク・トウェイン著)の表紙も藤原さんです。


藤原さんとMETAの社長は昔からの知り合いだったこともあり、METAのロゴをお願いしたそうです。それは今でも名刺にきちんと刷り込まれていて、可愛らしいキャラクターとして定着しています。


METAのホームページで、ウクレレを弾きながら踊っているワニのイラストももちろん藤原さんの描き下ろしイラストです。あまりにも評判が良かったので、こんなエコバッグも作ってしまいました(ちなみに、このエコバッグはMETAの通販サイトで商品を購入して頂いた方にもれなくプレゼントしています)。


最後はなんだか宣伝みたいになってしまいましたが、見る人の心を暖かい気持ちにさせてくれる藤原さんのイラスト、そしてデザインをもっと見たいと思っている人も多いはずです。これからも藤原さん、どうぞ、よろしくお願いします!


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Sunday, March 11, 2012

復活マラヴォワのライヴ・レポート

先日渋谷のLi-Poで、花房浩一さんと何十年か振りに再会。その時話題になったのが、復活したマラヴォワの話でした。

一昨年オルターポップでマラヴォワ10年振りのアルバム『ペップ・ラ』を発売しましたが、その復活ライヴをパリでご覧になったそうで、そのレポートと写真をSmashing Magにアップしているとのこと。是非チェックしてみて下さい。

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Wednesday, March 7, 2012

飛んでレユニオン写真展もあとわずか…そして"La Réunion Night"


ビルの入り口に立てかけてあるロス・バルバドスの看板
ロス・バルバドスの入り口。雰囲気満点。

2月11日のから始まった「飛んでレユニオン写真展」(@ロス・バルバドス)も残すとこあと僅か。

こんな感じで16点の写真が飾ってあります。 
レユニオンの場所が一目でわかる地図も。それにしても小さな島です。
そして、2月25日の『新・音楽夜噺第65夜 飛んでレユニオン』(@Li-Po)にも、ぐずついた天気で寒かったにも関わらずたくさんの方に来て頂きました。本当に有り難うございました!

映像を数多く紹介したかったこともあり、語り足りなかったことも多かったので、よりディープな形のものをホームページにアップしていきたいと思っていますので、お楽しみに!

写真展の最後を飾るお楽しみイヴェント"La Réunion Night"が9日(金)を午後7時から予定しています(閉店頃まで)。実はこれが「第二回」になります。ほとんどの方は気付いていないと思いますが、2008年にトグナがプロモーションで来日した時に、三軒茶屋のCafe Ohana で第一回を開催しているんですね。

これがその"証拠"のチラシ
9日は、がっつりとレユニオンの音楽をかけます。80年代初めの録音から最新譜まで、伝統的マロヤから、ブラス・バンドやインドのパーカッション隊、セガもかけますし、ポップなスタイルなものまで、ごちゃごちゃと選曲します。

それから、好評と噂のレユニオンの料理もお忘れなく! ルガイユ・ソシセも美味しかったですが、個人的にはデザートのさつまいものケーキもお薦めです。

味、そしてヴォリュームともに満点です。
メニューの下に小さく書いてあるケーキを見逃さないように。
それでは、金曜日の夜にロス・バルバドスでお会いしましょう!!
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Tuesday, February 7, 2012

Tété と森永乳業とCMと

昨年末にテテから「今度森永乳業のキャンペーンCMソングを歌うことになった。キャット・スティーヴンスのカヴァー。」という短いメールが来ました。どんな曲をカヴァーするのかと思っていたら1971年にヒットした「Morning has broken」(邦題:雨にぬれた朝)という曲ということでした。


調べるといろいろなCMに使われていることがわかりました。キャノンEOSやシャープAQUOSなどなど。一番知られているのはネスカフェのCMだと思いますが、歌もいろいろな人がカヴァーしています。




さらに調べてみると、実はこの曲キャット・スティーヴンスのオリジナル曲ではなく、スコットランドの古いゲール語民謡"Bunessan"をもとにした曲でした。この民謡にイギリスの詩人で作家でもあるエリナー・ファージョン(1881-1965)が歌詞を付け、賛美歌444番「世のはじめさながらに」として実際に歌われています。なんと森山良子さんも歌っていました。ちなみにBunessanとは実際にスコットランドの小さな島に実在する村の名前ということです。



ケルト音楽のメロディーが大好きなテテには、ピッタリの選曲だったかも知れません。今回のCMヴァージョンはそのBunessanにVievieさんが書き下ろしたフランス語の歌詞をテテが歌っています。

このCMが流れるのは、毎週水曜日のBS朝日の番組『BBC地球伝説』(20:00〜20:54)の中に限られていますが、森永乳業のホームページそしてYouTubeでも見ることが出来ます。
是非、チェックしてみて下さい。



massamba

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