Wednesday, July 27, 2011

グナワ大学を携帯で聴こう!

アジズ・サハマウイの『グナワ大学』携帯で聴けます!

■ドコモのサイト「ビデオ&ミュージックチャネル」約30分特集
■期間:7月28日(木)〜8月3日(水)

MCは大阪・心斎橋にある、超個性派レコード店プランテーション店主の丸橋基さんです。


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Tuesday, July 26, 2011

てなもんや浪漫バラエティ 第二回さては一座の皆様方へ

遅くなりましたが、7月16日に浅草の木馬亭で催された、第二回てなもんや浪漫バラエティ「さては一座の皆様方へ」についてのご報告です。

当日は快晴にも恵まれ、というか殺人的暑さでした。特に第一部開始の頃は、あまりの陽射しの強さに通りを歩く人もまばらという状況。それにもかかわらず、たくさんの人に来て頂き感謝感謝です。



浪曲の定席としても知られる木馬亭ですが、雰囲気も今回の催しにぴったりです。

 

司会を務めたのは第一回と同じ、メディア・プロデューサーの澤田隆治さんと、女流浪曲師の玉川奈々福さん。

一部、二部ともに出演順は、タイヘイ夢路、春野恵子、河内音頭の初音会そして江州音頭の桜川唯丸でした。


かつてタイヘイトリオで一世を風靡したタイヘイ夢路さんは、今年81歳とは思えない元気ささ。一人漫談と、あと4万枚売れれば紅白歌合戦に出場出来たそうですが、ヒット曲の「浪花春秋」を披露。ノドもとても元気でした。


続いて登場した女流浪曲師の春野恵子さんは、ご存じの方も多いかも知れませんが、かつてTV番組で人気だった、あの「ケイコ先生」です。浪曲に出会って、二代目春野百合子師匠の元に押しかけ、弟子入りしたそうです。


演目は、一部が「番町皿屋敷」二部が「天狗の女房」でした。


さて、ここからはいよいよ音頭大会。河内音頭を代表する初音会から初音家秀若、石若そして歌月という、エレキギター2本に太鼓という編成で、絶妙のコンビネーションとノドを披露してくれました。

それにしても、石若さんのギャグとポール・アンカの「ダイアナ」の浪曲ヴァージョンにはやられました(笑)。

二部では会場内で踊り出す人たちもいて、大いに盛り上がりました(木馬亭でも河内音頭を踊れることを発見)。


そして最後は、16年振りに復活(?)した桜川唯丸の江州音頭で、夢路さんも踊りを披露するなど、和やかに盛り上がりました。

久しぶりに唯丸さんの音頭を味わいましたが、衰えたとはいえ、ドスの効いたノドでたたみかけるような唯丸節は健在。これからもそのノドを是非披露して欲しいと思います。


出来れば動画も編集して、ホームページの方で紹介したいと思っています。
主催者に近い立場で言うのもなんですが、浪曲を軸に、漫談から音頭まで本当に楽しむことが出来ました。

どうも最近は、落語ばかりがもてはやされているようですが、「語りもの」である浪曲、そして音頭の面白さはもっともっと知られて良いと思います。音楽ファンならなおさらです。
今年の夏は音頭で踊りましょう。

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Monday, July 25, 2011

グナワ大学って何?

オルターポップから7月17日に発売された『グナワ大学』が話題です。
元オルケストル・ナシォナル・ドゥ・バルベス、ジョー・ザヴィヌル・シンジケートでも活躍したアジズ・サハマウイというモロッコ出身のミュージシャンの初ソロ・アルバムです。

グナワと呼ばれる音楽はロック・ミュージシャンや、そのトランス感覚からクラブ・ミュージックとしても注目されています。


この『グナワ大学』には、グナワはもちろんのこと、アジズが作曲したオリジナル曲も収録されています。特に北アフリカの民主化運動とリンクしたかのような「マクトゥーブ 運命?」「ミスキナ 哀れな女」などは、対訳(もちろん付いています)もじっくり読んで欲しい。

もちろん「アナ・ハユー」や「タムタマキ こことよそ」などの暴走(?)するグナワの凄さもこのアルバムの魅力の一つ。
聞く度に新しい発見のある『グナワ大学』、是非、聴いてみて下さい。

以下の音楽雑誌でも取りあげられていますので、こちらも是非御一読を。

『ラティーナ』7月号(4頁特集記事)
『ラティーナ』8月号(アルバム・ピックアップ)
『ミュージック・マガジン』8月号(1頁アルバム・ピックアップ)
『CD ジャーナル』8月号(アルバム・ピックアップ)


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Thursday, July 21, 2011

飛んでレユニオン トランス・ワールド・ミュージック・ウエイズ

自称レユニオンPR担当としては、今回のレユニオンへの旅をいろいろな形でアピールしたいと思っていましたが、音楽雑誌のラティーナ8月号で4頁のレポートを書かせてもらいました。

ブログの内容をさらに掘り下げた形で、SAKIFO FESTIVALとIOMMA(音楽見本市)についてまとめてみました。読んで頂けたら嬉しいです。


そして、なんとラジオにも出演します。音楽ファンにはお馴染みの番組『トランス・ワールド・ミュージック・ウエイズ』です。田中美登里さんがMCを担当されていて、「飛んでレユニオン島」というテーマで思いっきり(?)喋ってきました。

音楽の方もマロヤを軸に、シマンガヴォレ、ダニエル・ワロー、ダヴィ・シカール、ランディゴ、ジスカカン、トグナ、メディ・ジェルヴィル、ジャクリーヌ・ファレイロル(日本語の歌も!)といった人たちの曲がかかります。

日頃なかなか耳にする機会のないレユニオンの音楽も、たっぷり聴けます。

『トランス・ワールド・ミュージック・ウエイズ』<飛んでレユニオン島>

  • 7月24日(日)5:00〜6:00 TOKYO FM & radiko.jp(首都圏限定インターネット)
  • 7月23日(土)28:00〜29:00 K-MIX(FM静岡)
  • 7月25日(日)10:00〜11:00 MUSICBIRD Cross Culture
  • 7月26日(日)23:00〜24:00 MUSICBIRD Cross Culture



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Thursday, July 14, 2011

Tété Japan tour 2011 autumn

テテが10月にやってきます。
4月のツアーが東日本大震災により中止になってから半年。
私たちが、そしてテテも待ち望んだツアーが決まりました。

さらに今日、アシャも出演する"BEAT CIRCUIT 2011"も発表になり、さらにヒートアップしているファンの方もいるのではないでしょうか。

Tété @ Sakifo 2011 photo by Miki KAGAMI

現在決まっているテテのツアー日程は以下の通りです。

10月10日(月・祝日)@"BEAT CIRCUIT 2011" 六本木ヒルズアリーナ
*アシャも出演します。オープニング・アクトはキリエ・クリストマンソンです。
10月11日(火)@大阪 Music Club Janus
10月12日(水)@名古屋 Club Quattro
10月13日(木)@渋谷 Club Quattro
要チェック! チケットは7月15日(金)明日プランクトンで先行発売となります。

よく見ると、移動もあって四日間連続のコンサート。今回はソロのコンサートなので、大変そうですが、ヨガと筋トレで身体を鍛えているテテだから大丈夫でしょう!

ちなみにテテは今、TV番組の収録でブラジルのサンパウロに滞在しているそうです。

◆テテ日本語公式ページはこちら"Walking with Tété"


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Sunday, July 10, 2011

飛んでレユニオン 川崎奈月原画展@TORi

先週の金曜日に、上目黒のCafe & Catering TORiに川崎奈月さんの原画展『月夜の森のなか』に行って来ました(7月14日まで開催しています)。

川崎さんはレユニオン在住の絵本作家です。

実は今回レユニオンへ行く前にいろいろ情報を集めていて、川崎さんのブログ『インド洋に浮かぶフランス、レユニオン島』が面白く、とても役にたちました。是非、レユニオンでお会いしたいと思っていたのですが、ちょうど入れ違いに帰国されるということでした。

そしてようやくこの原画展で川崎さんにお会いすることが出来ました。

会場は中目黒から駒沢通りを10分くらい上った所にあるカフェでした。


店内の右側の壁にずらりと飾られた原画です。



今回はバオバブなどをモチーフに、子供や動物が一緒に描かれている絵が多かったです。一枚一枚丁寧に書き込まれていて、原画ならではの暖かみは、見ていて気持ち良かったです。


川崎さんは今までに2冊の本を出版しています。
マダガスカルやコモロの昔話を聞き書きした『マダガスカルの民話』(2007年論創社)、そして今年の3月に出版されたマダガスカル、コモロ、そしてレユニオンの昔話を集めた『バオバブのお嫁さま』(2011年論創社)です。

『バオバブのお嫁さま』では挿絵も川崎さんが描いています。昔話に登場してくる動物や植物の繊細で透明感のある絵と、川崎さんの故郷である岡山の方言をとりれたというお話のリズムが、心地よさを運んできてくれます。



レユニオンに以前住んでいたこともあるというお友達も来られて、レユニオンの素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたいですね、という話で盛り上がりました。レユニオンを訪れる日本人は、年間100人くらいしかいないそうです。

自然が豊かで(世界遺産にもなっています)、サーフィンのメッカでもあるし、クレオール料理などの食文化もあるし、音楽だって面白いのに… これからも積極的にレユニオンについての情報を発信して行きましょう!ということになりました。


本にサインもしてもらいました。
川崎さん、いろいろと有り難うございました。次回は是非、レユニオンでお会い出来たらと思います。

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Wednesday, July 6, 2011

飛んでレユニオン アラン・ペテルス(ピータース)賞

個人的に興味があったのが、SAKIFO関連のイヴェントとして5年前に設立されたアラン・ペテルス賞です。これはレユニオン出身のアーティスト達によるコンペティションで、その年最も期待されるアーティストに授けられる賞です。

ちなみに今まで受賞したアーティスト達は以下の通りです。

2007年 ル・グリヨ(IOMMAで紹介しましたね)
2008年 グルーヴ・レレ
2009年 アレックス
2010年 ゾッロ・チャン

ゾッロ・チャンは今レユニオンでも若者達に大人気のダンスホール・レゲエのアーティストですが、その他はマロヤをベースにした音楽を演奏しているアーティスト達です。

今年は全部で6組のアーティストが参加。6月10日と11日の二日間にわたって、サン・ピエールのTERRE SAINTEという会場で演奏を競い合い、12日に同じ会場で行われるリソフェというライヴの後に、賞が発表されることになります。

会場となったTERRE SAINTEは突堤の側に設けられたステージで、雰囲気も素晴らしいところでした。


右にある大きなテントがステージです。

また会場近くにはマングローブの並木道(?)もあり、夜はライトアップもされていて、思わず見とれてしまいます。



6月10日に出演したのは、コズマン・ティ・ダロン、ラオ、そしてティエリ・アブモンの三組。そして11日には、マロナズ、クレオロコズ、ヤエル・トゥルレの三組が出演しました。

コズマン・ティ・ダロンは、基本マロヤの伝統楽器と歌をメインにしたオーソドックスなスタイルでしたが、曲によってはアクロバティックな踊りの振り付けなどもありました。


続いて出演したラオはぐっとフランス風というか、ジプシー・スウィング風の曲やシャンソン風の曲を中心に、そこにカヤンブやルーレーといったマロヤの楽器が絡んでくる、レユニオンならではのポップなサウンドが面白かったです。



この日最後は、ダニエル・ワローやジスカカンのメンバーとしても活躍していたというパーカッション奏者ティエリー・アブモンです。ルーレーやコンガといったパーカッションを両手両足で巧みに演奏しながら、粘っこいマロヤ独特の歌を聴かせてくれました。アクースティックなサウンドながら、重いグルーヴ感が気持ち良かったです。


ティブモンの演奏が終わる頃にちょうど夕暮れ時となり、サン・ピエールの街に沈んでいく太陽と夕日がとても綺麗でした。


次の日は、仕事の都合がつかず会場に着いたときには最後のヤエル・トゥルレの演奏が始まっていました。


小柄で細い身体からは想像出来ないくらい、力強い歌声、そしてしなやかな踊りが素敵でした。やはりマロヤの楽器なども使うアクースティックなサウンドでしたが、曲によってはアコーディオンなども加わり、カラフルさが印象的でした。

会場には、お馴染みのSAKIFOカーやのぼりも置かれていました。踊っている人たちのデザインが、iPodのCMを連想させますね。



さて12日の朝9時(!)から行われたリソフェというコンサートでは、バステールというヴェテランのアーティストがエレクトリックなセガやマロヤ、そしてレゲエで会場を沸かせました。セガのリズムにアレンジされたボブ・マーリィーの「リデンプション・ソング」も披露してくれました。


そしていよいよ賞の発表です。審査員となった音楽関係者やアーティスト達が紹介され、タカンバと呼ばれる、アラン・ペテルスが愛用していた楽器をかたどったトロフィーが、ティエリ・アブモンに渡されました。副賞として賞金10,000ユーロ(約120万円)も獲得。


賞の名前にもなっているアラン・ペテルス(1952 - 1995)は、日本ではほとんど知られていませんが、レユニオンでは数多くのアーティストからリスペクトされています。彼については、また別の機会に紹介したいと思います。ネットで彼の写真を見つけました。彼が手にしているのがタカンバです。マリのンゴニ(モロッコのグンブリ?)という楽器にとても良く似ています。


さて、次回は食べ物について紹介しようと思います。クレオール料理の写真を楽しみにしていて下さい。
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Sunday, July 3, 2011

飛んでレユニオン 予告編ムーヴィー

実は今回、レユニオンで映像もたくさん撮ってきました(デジタルカメラでですが)。なかなか編集する時間がなかったのですが、ようやく予告編が出来ました。これからいろいろなテーマで、動画もアップしていきますので、お楽しみに!

<FLY TO LA RÉUNION 飛んでレユニオン 予告編>





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