Friday, November 11, 2011

"and so on" 音が化けるか、音に化かされるか。

もともとは海外から音楽ソフトの輸入会社として業務を開始したメタ カンパニーですが、現在では国内海外を問わず、個性的なミュージシャンの音楽ソフトの配給や音楽の紹介が主要業務となっています。

いろいろなレーベルはもちろんのこと、それぞれのアーティストの方々とのお付き合いも深まるわけで、そんな中から生まれたライヴ企画が "and so on - meta company presents -"です。

普段なかなか出会うことがない、ジャンルが異なるアーティスト同士の組み合わせが可能になったのも、ジャンルを超えた個性的なアーティストの方々とお仕事をさせて頂いているという、一つの「出会い」があればこそ。

そんな「出会い」をさらに刺激的な「音の交流」に発展させてみたい。それがこの「音化学会 and so on」です。

その記念すべき第一回が明日12日(土)に西麻布・音楽実験室新世界で開かれます。


ハモニカクリームズ 

OKI

話題のケルトブルース・バンド、ハモニカクリームズと今や海外のフェスでもすっかり有名になったカラフト・アイヌの伝統弦楽器トンコリ奏者OKIという組み合わせに、幅広い「音楽力」を持ったキーボード奏者エマーソン北村がスペシャル・ゲストとして加わります。

エマーソン北村

誰も想像出来ない"音の化学反応"を、是非、初体験して欲しいと思います。

それでは明日、音楽実験室新世界でお待ちしています!

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Thursday, November 10, 2011

Sweet Harmony from Martinique!

お馴染み大阪心斎橋にあるレコード店プランテーションの店主丸橋基さんがMCを務めるインターネット・ラジオ"World Music Param"で、肌寒い季節にピッタリの心暖まるヴォーカル・グループ、バイヤヴワが紹介されています。


カリブ海に浮かぶ島マルチニック出身の彼等のスウィートでジャジィーなハーモニーは、聞けば聞くほど心に染みこみます。

マラヴォワでお馴染みの曲やマルチニックの伝統曲からアンリ・サルヴァドールのヒット曲、ボブ・マーリィーの隠れた名曲「そっと灯りを消して」そしてハリー・ベラフォンテの「デイ・オー」まで、男性5人の優しい声が心を癒してくれます。

是非、聞いてみて下さい!

彼等を紹介するPVです。↓


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Sunday, October 9, 2011

Tété @ ON THE SHELF TV

あまりにいろいろなことで忙しすぎてなかなかブログが更新出来ず、他のスタッフから冷たい視線をあびながら、久々の更新です。

10月7日に来日したテテは、8日にJ-WAVE"360°"にゲスト出演。アシャとデュエットするというオマケまでついてもりあがり、その後は恵比寿の小さなバーに移動してON THE SHELF TVの収録。

ミュージシャンがバーの本棚の上で演奏するというとってもユニークな番組です。
「夜明けの最初の輝き」を演奏してくれたテテ。モノクロの映像がテテの個性をさらに際立たせてくれました。繰り返し見たくなりますね。


テテが演奏したのはこんなところ。高所恐怖症の私には絶対無理です(笑。


収録が終わったあとは、番組の案内役でバーテンダーも務めるロジェリオさんとこのお店のことやお酒(特にアブサンなど)の話でかなり盛り上がっていました。テテもこの店がとても気に入ったそうです。


これからも個性的なミュージシャンたちが登場する予定のON THE SHELF TVに是非注目して欲しいす。



テテは今日六本木ヒルズアリーナで開催されるBEAT CIRCUIT 2011にアシャと一緒に参加します。

朝霧Jamの様子などもまた直ぐにアップします!!

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Monday, September 5, 2011

テテのヴィデオ・メッセージ!

10月のツアーに向けて、テテからヴィデオ・メッセージが届きました!
忙しい合間をぬって、昨年11月27日に吉祥寺で撮影した映像を編集してあります。
メインはタワーレコード吉祥寺店でのインストア・ライヴ映像。イヴェント・スペースが狭かったこともあり、ステージと観客の距離がメチャクチャ近かったこともあり、盛り上がったイヴェントでした。そんな熱気溢れる映像に、NHKの番組を収録したCAFE PARADAでの様子や、成蹊学園前で遊ぶ女子高生たちまで、テテらしい楽しい映像になっていると思います。


さあ、テテのツアーまであと約一ヶ月! ワクワクドキドキの日々が近づいてきました!!
テテのオフィシャル・ホームページもお忘れなく。

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Thursday, August 18, 2011

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドいよいよ開幕

今日からスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2011が始まります。
富山県の南砺市(旧福野町)にある円形公共ホール「ヘリオス」を中心に、ボランティアスタッフが中心になって20年以上!にわたって開催されているフェスティヴァルです。

私も一度だけ参加したことがありますが、レクチャーや様々なワークショップ、そしてフリーマーケットなど、他では味わえない地元密着、参加型フェスティヴァルで、そのアットホームな雰囲気に、たちまちファンの一人になってしまいました。

そして招聘するアーティストたちも、運営スタッフ自らが出向いて探して来る個性的な人たちばかり(大物アーティストに固執する他のフェスとは心意気が違いますから!)。さらにここ数年は参加アーティストたちがこのフェスティヴァルをきっかけに新たなプロジェクトを立ち上げたりと、スキヤキ発の新しい動きも生まれてきているので、さらに嬉しくなってしまいます。

ちょっと褒め過ぎかと思われるかも知れませんが、一度参加すれば病みつきになること間違いなしの楽しさがあります。


今年のスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドのCMです。

さて21回目のとなる今年のスキヤキですが、オマラ・モクタル"ボンビーノ"(ニジェール)、カウシキ・チャクラバルティ・デシカシ(インド)、そしてアマジーグ(アルジェリア)らが出演します。

アマジーグの初ソロ・アルバム『マルシェ・ノワール』は高い評価を得たにも関わらず、発売元だったフランスの会社が倒産。そして今回来日直前になって倒産の影響を免れた地元アルジェリア盤をオルターポップで配給することになりました(8月21日から スキヤキでは先行発売します)。

残念ながら今年のスキヤキへはスケジュールの都合がつかず行くことが出来ないのですが、今日のオープニングステージなどはUSTREAMで見られると言うことなので、楽しみにしているところです。

そして上記の3アーティストは今年から企画された"SUKIYAKI TOKYO 2011"で、それぞれ単独公演を敢行します!いよいよスキヤキが東京へ乗り込んできます。いまからワクワクしてしまうのは、私だけではないはず。東京で、富山へ行けなかった溜飲を東京で下げようと思っています(笑)。


アマジーグ「Africain アフリカ人」


マヌー・チャオ、アマジーグ、ティケン・ジャー・ファコリィー!

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Monday, August 8, 2011

グナワ大学をwebで聴こう!

先週は携帯で聴けた『グナワ大学』が、現在FM OSAKAがお送りするストリーミング放送、WORLD MUSIC PARAMで聴くことが出来ます。


MCは大阪・心斎橋にある個性派レコード店店主丸橋基さん。8月10日(水)までです。


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Wednesday, July 27, 2011

グナワ大学を携帯で聴こう!

アジズ・サハマウイの『グナワ大学』携帯で聴けます!

■ドコモのサイト「ビデオ&ミュージックチャネル」約30分特集
■期間:7月28日(木)〜8月3日(水)

MCは大阪・心斎橋にある、超個性派レコード店プランテーション店主の丸橋基さんです。


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Tuesday, July 26, 2011

てなもんや浪漫バラエティ 第二回さては一座の皆様方へ

遅くなりましたが、7月16日に浅草の木馬亭で催された、第二回てなもんや浪漫バラエティ「さては一座の皆様方へ」についてのご報告です。

当日は快晴にも恵まれ、というか殺人的暑さでした。特に第一部開始の頃は、あまりの陽射しの強さに通りを歩く人もまばらという状況。それにもかかわらず、たくさんの人に来て頂き感謝感謝です。



浪曲の定席としても知られる木馬亭ですが、雰囲気も今回の催しにぴったりです。

 

司会を務めたのは第一回と同じ、メディア・プロデューサーの澤田隆治さんと、女流浪曲師の玉川奈々福さん。

一部、二部ともに出演順は、タイヘイ夢路、春野恵子、河内音頭の初音会そして江州音頭の桜川唯丸でした。


かつてタイヘイトリオで一世を風靡したタイヘイ夢路さんは、今年81歳とは思えない元気ささ。一人漫談と、あと4万枚売れれば紅白歌合戦に出場出来たそうですが、ヒット曲の「浪花春秋」を披露。ノドもとても元気でした。


続いて登場した女流浪曲師の春野恵子さんは、ご存じの方も多いかも知れませんが、かつてTV番組で人気だった、あの「ケイコ先生」です。浪曲に出会って、二代目春野百合子師匠の元に押しかけ、弟子入りしたそうです。


演目は、一部が「番町皿屋敷」二部が「天狗の女房」でした。


さて、ここからはいよいよ音頭大会。河内音頭を代表する初音会から初音家秀若、石若そして歌月という、エレキギター2本に太鼓という編成で、絶妙のコンビネーションとノドを披露してくれました。

それにしても、石若さんのギャグとポール・アンカの「ダイアナ」の浪曲ヴァージョンにはやられました(笑)。

二部では会場内で踊り出す人たちもいて、大いに盛り上がりました(木馬亭でも河内音頭を踊れることを発見)。


そして最後は、16年振りに復活(?)した桜川唯丸の江州音頭で、夢路さんも踊りを披露するなど、和やかに盛り上がりました。

久しぶりに唯丸さんの音頭を味わいましたが、衰えたとはいえ、ドスの効いたノドでたたみかけるような唯丸節は健在。これからもそのノドを是非披露して欲しいと思います。


出来れば動画も編集して、ホームページの方で紹介したいと思っています。
主催者に近い立場で言うのもなんですが、浪曲を軸に、漫談から音頭まで本当に楽しむことが出来ました。

どうも最近は、落語ばかりがもてはやされているようですが、「語りもの」である浪曲、そして音頭の面白さはもっともっと知られて良いと思います。音楽ファンならなおさらです。
今年の夏は音頭で踊りましょう。

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Monday, July 25, 2011

グナワ大学って何?

オルターポップから7月17日に発売された『グナワ大学』が話題です。
元オルケストル・ナシォナル・ドゥ・バルベス、ジョー・ザヴィヌル・シンジケートでも活躍したアジズ・サハマウイというモロッコ出身のミュージシャンの初ソロ・アルバムです。

グナワと呼ばれる音楽はロック・ミュージシャンや、そのトランス感覚からクラブ・ミュージックとしても注目されています。


この『グナワ大学』には、グナワはもちろんのこと、アジズが作曲したオリジナル曲も収録されています。特に北アフリカの民主化運動とリンクしたかのような「マクトゥーブ 運命?」「ミスキナ 哀れな女」などは、対訳(もちろん付いています)もじっくり読んで欲しい。

もちろん「アナ・ハユー」や「タムタマキ こことよそ」などの暴走(?)するグナワの凄さもこのアルバムの魅力の一つ。
聞く度に新しい発見のある『グナワ大学』、是非、聴いてみて下さい。

以下の音楽雑誌でも取りあげられていますので、こちらも是非御一読を。

『ラティーナ』7月号(4頁特集記事)
『ラティーナ』8月号(アルバム・ピックアップ)
『ミュージック・マガジン』8月号(1頁アルバム・ピックアップ)
『CD ジャーナル』8月号(アルバム・ピックアップ)


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Thursday, July 21, 2011

飛んでレユニオン トランス・ワールド・ミュージック・ウエイズ

自称レユニオンPR担当としては、今回のレユニオンへの旅をいろいろな形でアピールしたいと思っていましたが、音楽雑誌のラティーナ8月号で4頁のレポートを書かせてもらいました。

ブログの内容をさらに掘り下げた形で、SAKIFO FESTIVALとIOMMA(音楽見本市)についてまとめてみました。読んで頂けたら嬉しいです。


そして、なんとラジオにも出演します。音楽ファンにはお馴染みの番組『トランス・ワールド・ミュージック・ウエイズ』です。田中美登里さんがMCを担当されていて、「飛んでレユニオン島」というテーマで思いっきり(?)喋ってきました。

音楽の方もマロヤを軸に、シマンガヴォレ、ダニエル・ワロー、ダヴィ・シカール、ランディゴ、ジスカカン、トグナ、メディ・ジェルヴィル、ジャクリーヌ・ファレイロル(日本語の歌も!)といった人たちの曲がかかります。

日頃なかなか耳にする機会のないレユニオンの音楽も、たっぷり聴けます。

『トランス・ワールド・ミュージック・ウエイズ』<飛んでレユニオン島>

  • 7月24日(日)5:00〜6:00 TOKYO FM & radiko.jp(首都圏限定インターネット)
  • 7月23日(土)28:00〜29:00 K-MIX(FM静岡)
  • 7月25日(日)10:00〜11:00 MUSICBIRD Cross Culture
  • 7月26日(日)23:00〜24:00 MUSICBIRD Cross Culture



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Thursday, July 14, 2011

Tété Japan tour 2011 autumn

テテが10月にやってきます。
4月のツアーが東日本大震災により中止になってから半年。
私たちが、そしてテテも待ち望んだツアーが決まりました。

さらに今日、アシャも出演する"BEAT CIRCUIT 2011"も発表になり、さらにヒートアップしているファンの方もいるのではないでしょうか。

Tété @ Sakifo 2011 photo by Miki KAGAMI

現在決まっているテテのツアー日程は以下の通りです。

10月10日(月・祝日)@"BEAT CIRCUIT 2011" 六本木ヒルズアリーナ
*アシャも出演します。オープニング・アクトはキリエ・クリストマンソンです。
10月11日(火)@大阪 Music Club Janus
10月12日(水)@名古屋 Club Quattro
10月13日(木)@渋谷 Club Quattro
要チェック! チケットは7月15日(金)明日プランクトンで先行発売となります。

よく見ると、移動もあって四日間連続のコンサート。今回はソロのコンサートなので、大変そうですが、ヨガと筋トレで身体を鍛えているテテだから大丈夫でしょう!

ちなみにテテは今、TV番組の収録でブラジルのサンパウロに滞在しているそうです。

◆テテ日本語公式ページはこちら"Walking with Tété"


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Sunday, July 10, 2011

飛んでレユニオン 川崎奈月原画展@TORi

先週の金曜日に、上目黒のCafe & Catering TORiに川崎奈月さんの原画展『月夜の森のなか』に行って来ました(7月14日まで開催しています)。

川崎さんはレユニオン在住の絵本作家です。

実は今回レユニオンへ行く前にいろいろ情報を集めていて、川崎さんのブログ『インド洋に浮かぶフランス、レユニオン島』が面白く、とても役にたちました。是非、レユニオンでお会いしたいと思っていたのですが、ちょうど入れ違いに帰国されるということでした。

そしてようやくこの原画展で川崎さんにお会いすることが出来ました。

会場は中目黒から駒沢通りを10分くらい上った所にあるカフェでした。


店内の右側の壁にずらりと飾られた原画です。



今回はバオバブなどをモチーフに、子供や動物が一緒に描かれている絵が多かったです。一枚一枚丁寧に書き込まれていて、原画ならではの暖かみは、見ていて気持ち良かったです。


川崎さんは今までに2冊の本を出版しています。
マダガスカルやコモロの昔話を聞き書きした『マダガスカルの民話』(2007年論創社)、そして今年の3月に出版されたマダガスカル、コモロ、そしてレユニオンの昔話を集めた『バオバブのお嫁さま』(2011年論創社)です。

『バオバブのお嫁さま』では挿絵も川崎さんが描いています。昔話に登場してくる動物や植物の繊細で透明感のある絵と、川崎さんの故郷である岡山の方言をとりれたというお話のリズムが、心地よさを運んできてくれます。



レユニオンに以前住んでいたこともあるというお友達も来られて、レユニオンの素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたいですね、という話で盛り上がりました。レユニオンを訪れる日本人は、年間100人くらいしかいないそうです。

自然が豊かで(世界遺産にもなっています)、サーフィンのメッカでもあるし、クレオール料理などの食文化もあるし、音楽だって面白いのに… これからも積極的にレユニオンについての情報を発信して行きましょう!ということになりました。


本にサインもしてもらいました。
川崎さん、いろいろと有り難うございました。次回は是非、レユニオンでお会い出来たらと思います。

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Wednesday, July 6, 2011

飛んでレユニオン アラン・ペテルス(ピータース)賞

個人的に興味があったのが、SAKIFO関連のイヴェントとして5年前に設立されたアラン・ペテルス賞です。これはレユニオン出身のアーティスト達によるコンペティションで、その年最も期待されるアーティストに授けられる賞です。

ちなみに今まで受賞したアーティスト達は以下の通りです。

2007年 ル・グリヨ(IOMMAで紹介しましたね)
2008年 グルーヴ・レレ
2009年 アレックス
2010年 ゾッロ・チャン

ゾッロ・チャンは今レユニオンでも若者達に大人気のダンスホール・レゲエのアーティストですが、その他はマロヤをベースにした音楽を演奏しているアーティスト達です。

今年は全部で6組のアーティストが参加。6月10日と11日の二日間にわたって、サン・ピエールのTERRE SAINTEという会場で演奏を競い合い、12日に同じ会場で行われるリソフェというライヴの後に、賞が発表されることになります。

会場となったTERRE SAINTEは突堤の側に設けられたステージで、雰囲気も素晴らしいところでした。


右にある大きなテントがステージです。

また会場近くにはマングローブの並木道(?)もあり、夜はライトアップもされていて、思わず見とれてしまいます。



6月10日に出演したのは、コズマン・ティ・ダロン、ラオ、そしてティエリ・アブモンの三組。そして11日には、マロナズ、クレオロコズ、ヤエル・トゥルレの三組が出演しました。

コズマン・ティ・ダロンは、基本マロヤの伝統楽器と歌をメインにしたオーソドックスなスタイルでしたが、曲によってはアクロバティックな踊りの振り付けなどもありました。


続いて出演したラオはぐっとフランス風というか、ジプシー・スウィング風の曲やシャンソン風の曲を中心に、そこにカヤンブやルーレーといったマロヤの楽器が絡んでくる、レユニオンならではのポップなサウンドが面白かったです。



この日最後は、ダニエル・ワローやジスカカンのメンバーとしても活躍していたというパーカッション奏者ティエリー・アブモンです。ルーレーやコンガといったパーカッションを両手両足で巧みに演奏しながら、粘っこいマロヤ独特の歌を聴かせてくれました。アクースティックなサウンドながら、重いグルーヴ感が気持ち良かったです。


ティブモンの演奏が終わる頃にちょうど夕暮れ時となり、サン・ピエールの街に沈んでいく太陽と夕日がとても綺麗でした。


次の日は、仕事の都合がつかず会場に着いたときには最後のヤエル・トゥルレの演奏が始まっていました。


小柄で細い身体からは想像出来ないくらい、力強い歌声、そしてしなやかな踊りが素敵でした。やはりマロヤの楽器なども使うアクースティックなサウンドでしたが、曲によってはアコーディオンなども加わり、カラフルさが印象的でした。

会場には、お馴染みのSAKIFOカーやのぼりも置かれていました。踊っている人たちのデザインが、iPodのCMを連想させますね。



さて12日の朝9時(!)から行われたリソフェというコンサートでは、バステールというヴェテランのアーティストがエレクトリックなセガやマロヤ、そしてレゲエで会場を沸かせました。セガのリズムにアレンジされたボブ・マーリィーの「リデンプション・ソング」も披露してくれました。


そしていよいよ賞の発表です。審査員となった音楽関係者やアーティスト達が紹介され、タカンバと呼ばれる、アラン・ペテルスが愛用していた楽器をかたどったトロフィーが、ティエリ・アブモンに渡されました。副賞として賞金10,000ユーロ(約120万円)も獲得。


賞の名前にもなっているアラン・ペテルス(1952 - 1995)は、日本ではほとんど知られていませんが、レユニオンでは数多くのアーティストからリスペクトされています。彼については、また別の機会に紹介したいと思います。ネットで彼の写真を見つけました。彼が手にしているのがタカンバです。マリのンゴニ(モロッコのグンブリ?)という楽器にとても良く似ています。


さて、次回は食べ物について紹介しようと思います。クレオール料理の写真を楽しみにしていて下さい。
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Sunday, July 3, 2011

飛んでレユニオン 予告編ムーヴィー

実は今回、レユニオンで映像もたくさん撮ってきました(デジタルカメラでですが)。なかなか編集する時間がなかったのですが、ようやく予告編が出来ました。これからいろいろなテーマで、動画もアップしていきますので、お楽しみに!

<FLY TO LA RÉUNION 飛んでレユニオン 予告編>





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Thursday, June 30, 2011

飛んでレユニオン ラム&ビア

音楽の話が続いたので、ここでレユニオンを語るうえで避けて通れない(?)お酒の話を少ししましょう。

レユニオン>サトウキビ>ラム酒となるわけですが、かつて数十あったラム酒の醸造所も現在は3カ所だけだそうです。ただその割には種類が多かったようも気がするので、その辺は次回行ったときに調べてきたいと思います。

さてレユニオンで最もポピュラーなラム酒の飲み方は、"Rhum arrangé"という飲み方です。これはどういう飲み方かというと、ラム酒に様々な果物(パイナップルやらマンゴーやらバナナなどなど)やヴァニラなどを漬け込みます。そして果物の香りがプンプンと漂うラム酒を食後にショットグラスでグイっと飲みます。


これはホテルのバー・カウンターにずらりと並んだラム酒漬け。


レストランで飲んだRhum arrangéはパイナップルとマンゴーを漬け込んだものでした。お店によっていろいろアレンジを変えているので、お店独自の味を楽しめます。
ちなみにこのグラスにラベルが印刷されているシャルットという会社はSAKIFOフェスのスポンサーでもあります。


こんな看板が会場のあちらこちらにドーンと飾ってありました。
これは、移動中の車から撮ったサトウキビ畑の写真です。



ラム酒は度数も強いので、かわりにとても良く飲まれているがビールです。
まず地元レユニオンのビール、ブルボン・ビールを紹介しましょう。


ブルボン・ビールといえばドードー、というくらいこの何とも可愛らしい鳥、ドードーのイラストがシンボルマークになっています。このドードーという鳥は、隣のモーリシャスなどにも生息していた羽が退化して飛べなくなった大型の鳥で、早く歩くことも出来なかったために、入植してきた人間や、彼等が連れてきた犬や豚になどによって数が激減。18世紀末には絶滅しまいました。モーリシャスでは国鳥になっているそうですが、レユニオンではビールになったわけです。

レストランなどで注文すると、スラリとしたビール・グラスに注がれて出てきます。


その隣国モーリシャスのフェニックスというビールもとてもポピュラーです。


街のあちらこちらで、こんな看板を見かけます。もちろん西隣のマダガスカルのビールも人気で、銘柄はTHBです。


何の略かと思えば、Three Horses Beer という意味で、三頭の馬のイラストというちょっと不思議なデザインです。どのビールも暑い国のビールなので、のどごしはとても爽やかで、グイグイといけます。ブルボン・ビールは残念ながら、日本には入ってきていないみたいです。ドードー・ビールとして売り出せば、人気が出そうな気もするのですが。
(今回ピンボケ写真が多いのは、酔っていたせいではありません。)

次回は、私も大変興味を持っていた、アラン・ペテルス(アラン・ピータース)賞について書こうと思います。
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Sunday, June 26, 2011

飛んでレユニオン SAKIFO!

またまた更新するのが遅くなってしまいました。
今回はいよいよSAKIFOのレポートです。SAKIFOとはクレオール語で「あなたの望むものはここにある」という意味です。

6月10日の夕方からスタートしたSAKIFO(全てのプログラムが夕方以降に組まれているので、炎天下で苦労しながら観るといったことがないので、とても助かりました)、最初に観たのは今、最も注目されているというランディゴというレユニオンのマロヤのグループ。お相撲さんのような身体で、激しく踊りながらのステージは迫力満点。アコーディオンなども加わり、マダガスカルっぽいところもありました。


続いてみたのは、マロヤを早くから電気化させたレユニオン伝説のミュージシャンの一人、チ・フォックのステージ。「チ」という名前から小柄な人だろうとは思っていましたが、想像以上に小柄でした。実はバックステージで見かけたとき、ちょと疲れたおじさん(お爺さん風でもありました)という感じだったのが、ステージにあがったら、まるで別人。カヤンブという楽器を演奏しながら、シャウトしまくる様に驚きました。サウンドはエレクトロ・マロヤというより、デジタル・マロヤと呼んだ方が良いくらい打ち込みも使ったクラブ系ノリでした。


初日の最後は、マリからやってきたDJモ・ジョのプレイを楽しみました。なんでも「バマコの夜の帝王」と呼ばれているそうです。マリンケ、ワスル、バンバラなどなど、いろいろな曲をミックスしていましたが、素材の良さに頼りすぎといった感じがしないでもなかったです。


二日目は楽しみにしていたトグナのステージから。ジャマイカからベーシストを招いた、とてもエネルギッシュなステージでした。レユニオンで発売になったばかりの新作(オルターポップで発売する予定なのでお楽しみに)からの曲が中心で、ダウード(左で手を挙げている)がステージ狭しと動きながらヴォーカルをとる姿が印象的でした。またこのフェスにも参加している、オーストラリアのブルー・キング・ブラウンのナタリーがゲストで1曲歌いました。


この日は他にも予定があって、あまりライヴは観られませんでしたが、最後のトニー・アレンのステージを観ることが出来ました。予想に反して(?)とっても聞きやすいアフロ・ビビートで、正直、少し拍子抜けの感じで残念でした。


最終日はライヴ会場に着いたのが、既に8時頃でした。この日はテテのステージがあったので、同じステージに出演していたイルマのライヴを観ました。アクースティック・ギター片手に、実に初々しいヴォーカル。今人気上昇中というのも頷けました。


そしていよいよテテのステージ。詳しくはテテのホームページにアップしますが、とにかく3人(テテの他にドラムスとベース)とは思えない、ド迫力のステージにただただ驚きました。ドラムが重いビートを叩き出し、スモークがたちこめる中、テテがストーンズの「ホンキー・トンク・ウィメン」ばりにギターを鳴らしながら登場してきたときには、アドレナリン全開になりました。ギターを弾きながら、そして踊りながらステージを動き回るテテ。決めのポーズも堂にいっていて、とにかく格好良いの一言でした。


フェスの雰囲気は、とにかくリラックスしています。年齢層の高い人たちも多く、思い思いにのんびりと、お酒を飲んだり食べたりしながら楽しんでいて、ギスギスしたところは全くありません。音が止むと波の音が聞こえてきたりもする、何とも贅沢なフェスです。



今年はのべ2万人以上が参加したとか。年々巨大化するSAFIFOフェスですが、早くも来年が楽しみになってきました。

massamba

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