Wednesday, April 24, 2013

4月29日(月・祝)はライヴ三昧、その2

4月29日(月・祝)に音楽実験室・新世界(六本木)で見逃せないライヴがあります。

昨年12月23日にリリースされて以来、脱原発デモやパレードのアンセムとして、さらには私たちがこれからどう生きていくべきかを問いかける歌として、大きな反響を呼んでいているのが、ジンタらムータリクルマイの「平和に生きる権利」という曲です。


オリジナルはチリのビクトル・ハラという歌手が歌っていた曲ですが、彼らはその歌詞を3.11以降の今の状況にあわせた訳詞で歌っています。
ビクトル・ハラは1973年9月11日(もう一つの9.11と言われています)に、社会主義を掲げたアジェンデ政権に対して軍を率いたピノチェト将軍がクーデターを起こし、社会主義政権を倒します。ビクトル・ハラもその軍に捕らえられ、市内の競技場で惨殺されてしまいます(ピノチェト将軍は、その後1990年まで独裁者として政権を握ることになります)。

ビクトル・ハラがこの曲を作曲したのは、アジェンデ政権発足の頃と言われます。


優しさ溢れるこの弾き語りには思わずグッときます。
美しいメロディー、そして凛として生きる権利を主張するメッセージによって、様々な人たちによってこの曲は歌いつがれることになります。

そして今、最もヴィヴィッドに私たちの心に響くのがジンタらムータとリクルマイの歌だと思います。


発売から4ヶ月、遂に(ようやく?)発売記念ライヴが音楽実験室・新世界で行われます。題してREBEL MUSIC PARTY! 大いに歌って踊って楽しんでこそのREBEL MUSICです。


なお、当日はジャケットのイラストとなったヤギヤスオさんの原画も展示されるそうです(!)。またオリジナルのビクトル・ハラの演奏や、彼の未発表写真や自伝などを収録した貴重かつマストなCDブック『ビクトル・ハラ/平和に生きる権利』(音楽センター)の販売も予定しています。

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